1980-05-08 第91回国会 参議院 内閣委員会 第12号
なお、言論、報道、研究、学問の自由に立ち入つて調査することのないよう配慮すること。 一、調査対象法人について、内部監査機能の充実強化を図るとともに、その範囲、あり方等に関し、速やかに検討を加えること。 右決議する。 以上でございます。
なお、言論、報道、研究、学問の自由に立ち入つて調査することのないよう配慮すること。 一、調査対象法人について、内部監査機能の充実強化を図るとともに、その範囲、あり方等に関し、速やかに検討を加えること。 右決議する。 以上でございます。
あなたが采配をふるつて調査していて、その予定が全然なくて、ただ検討しているというのは、これはちょっといただけませんね。これはことしの十二月三十一日までに完成しようじゃないかとか、何か目安はあるはずですよ。その予定期日を言って下さいというのです。
○田中委員長 高橋証人、あなたの言うことを聞いていておかしく思うのだが、ロッキードは防衛庁の方で、二年も研究されて、わざわざ調査団がアメリカまで国民の納めた税金を使つて調査に行かなければ決定できない。
○赤城政府委員 これは追つて調査をしてお答えしたいと思いますけれども、私は正当な人であるならば懇談会等で話を聞くことはあり得ると思います。どういう人か、私今突然米まして、その人の様子もわかりません。よく調査して、後刻お答えしたいと思います。
これは非常に誠意を持つた、きわめて科学的な、現在の段階で考え得るところの確率比例抽出法によつて調査をいたしておる。これは私どもは大体国民の世論として今日の段階では信頼していいのではないか、こういうふうに考える。その上に立つて、その出てきました結果を見ますと、やはり実施をあまり急ぐんじやない、実施を急ぐなというのが四九%の高率を占めておる。
たとえば青色申告者のように、収支にわたって詳細に記帳されておる者の調査につきましては、このような率を使う必要もないわけでありますが、たとえば納税者が記帳していない場合や、記帳いたしましても、はなはだしく信憑性がない場合には、財産の増減とか、生計費支出の状況、あるいは同業者とのつり合い等の具体的な事情を勘案いたしまして、売上高や所得金額を推計することになるわけでありますが、この際は、実際に当つて調査いたしました
すでに一、二はついておりますけれども、これはそれによってさらに今後の調査をするという手がかりを得た程度でございまして、ただいまここで、こういうふうにいたしておりましたということを申し上げられないのをはなはだ残念に存ずるのでありますけれども、大体ただいま申し上げましたような筋道をたどつて調査を進めておるところでございます。
こういうことになるというと、どうも本年度はこの法律が通つて、調査費をとつて調査はするけれども、この法案は行く行くは有名無実になるような気がするわけだ。
私の考えでは、相当実態は当局において調査されているはずと思っておりますので、この点は、問題の所在がわかりましたから、十分帰つて調査しまして、はっきりしたことを次の機会に御報告したいと思います。
○森本委員 それで、そのあとの自宅まで行つて調査した云々という問題については、まだあなたの方が調査中だといいますから、この問題については次の委員会でさらに追及をしたいと思います。
だからあと確認をしに行つたというのは、その自衛隊の方が何のためにその自宅まで行つて調査をしたのか、そういうふうな内容について、やはり郵政当局としては郵政従業員の問題でありますから、そういう問題についてまだ現在調査をしておる、こういうことですね。
だから、それ以外にあなたの方の部下が実際に自宅まで行つて調査するというととは、どういう理由によつてその自宅まで行つて調査しなければならぬのかということを聞いておるわけです。
本日は立川飛行場基地の測量問題につて調査を進めたいと思います。 なお本件につきまして吉田法晴君から委員外発言を求められております。これを許可することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○矢嶋三義君 この問題については臨時国会以前から本委員会としては重大関心を払つて調査して参つた案件でございますし、先日その後の経過並びに処置については本委員会で質疑も行われたことでございますし、格別質疑或いは討論がなければ、これで質疑討論を省略して、直ちに採決せられんことの議事進行の動議を提出いたします。
こういうふうに思つて調査を進めるのと並行して、十分注意いたしておるのでありますが、ただいま申し上げましたように、今のところでは非合法的な動きをしておるように見られないと私どもは見ております。
だからそういうものもあわせて、これはむしろ所属長側において、法の精神から行くならば、そういう形式にこだわらずに、内容に立ち至つて調査して、妥当性の有無を判断して処理すべきであつたのが、しておらぬ。だから手落ちはむしろそちらにあるのではないか。しかしこの際は、それを責めるよりも一応白紙に返して、病人はもちろんのこと、親の輸血というようなことはまさに人道問題です。
大体放送関係の法令を全面的に調査をして、必要ならばその改正の草案を作るということが、国会のほうでもいろいろ御検討になりまして、問題になりましてから早速郵政省内に放送法令関係調査委員会を作りまして、全般的に亙つて調査を進めて来ております。
○委員長(杉山昌作君) もう一つ議題がございまして、派遣議員の報告に関する件でありますが、これは先に国会が閉会中に国立国会図書館の一般公衆並びに他図書館に対する奉仕の実情調査のために高橋道男君、竹中勝男君、野本品吉君及び藤野繁雄君の四君に大阪、岡山、島根、香川、愛媛の五府県に亙つて調査を煩わしました。
それからここに海底資源というふうにありますが、これは水産大学の教授の方で、名前をちよつと忘れましたが、この海底資源の問題だけ一生懸命やつて調査をしている人がありまして、一年間ぐらいアメリカに講義に行きまして、その帰りに欧洲に回つて、また日本へ帰つて来て日本で調査をしたり講義をしたりするというような方がございまして、この方が一番この海底資源の問題に詳しいのでございますので、いろいろお聞きしてみましたところが
○説明員(中西実君) 中労委が斡旋案を出しましたいきさつもありまして、その後の状況については非常な関心を払つておるのでありまして、その後、団体交渉も円滑に始まらない、或いは工場の職場規律が非常に乱れておるというような噂も聞きましたので、中労委の事務局次長が中心になりまして、主要工場を廻つて調査したということも行なつております。
組合に行つたり——組合には行かないとあなたは言いますが、組合に行つたり、あるいは組合の幹部に当つて調査するということをやりましたら、あなたどうしますか。それは行き過ぎであつて処断をするということを、はつきりここで言明しますか。
警察や県の渉外課が中に入つて調査したが、結局は本人から告訴を取下げてしまつた。はたしてこれが本人の真意から出たものだろうかと世人は疑つた。そのあとにも書いてありますが、こういうような記事が載つております。スト中ですから、これは労働組合関係のあなた方は御承知だと思いますが、仙台のキャンプにこのような事実があつたことを御存じかどうか。御存じであるならば、それをここで逃べていただきたいと思います。
○島上委員 そうすると、私どもが一番問題になると思うのは、闘争経歴とか、思想の別とか、左右の別とか、組合の系統ということですけれども、こういうことは、労働年鑑に現われている程度のおざなりなことであつて、それでは不十分だからといつて内部に立ち入つて調査することはない。調査をすれば行き過ぎである、こういう考え方ですか。